タウンズの皮をかぶったDOS/Vを作る (前編)

TOWNS(1)  

←これが、こう→
なりました。

違いが解らないって?
まあ下を読んでください。

TOWNS/V


FMTOWNSFMTOWNS  FM TOWNS

 富士通がFMVで低価格DOS/V攻勢をかける前に出していたパソコンです。当時としては珍しいCD−ROMを一体化したデザインには、一種のあこがれを感じていました。
 この本体は去年、家の近くのパソコン屋で、ジャンク品として売られていたのを1000円で手に入れた物です。(不動品でしたが)
 いつかはこのケースを使ってやろうと思っていたのですが、やっと重い腰があがりました。  

TOWNS MB

 まずバラしてみます。
 TOWNSのマザーボードは、今の物と比べるのも酷ですが集積度が低いことがうかがえます。
 さらにこの写真ではよくわかりませんが、同じ大きさの基盤がこの裏にも重なっている2重構造なのでした。これが入っているならたいがいのmicroATX仕様のマザーボードが入るだろうと思って、この時点では何を入れようか考えていませんでした。

386DX

 TOWNSのCPUです。
 今では懐かしいインテル386DX16MHzです。これはおいらがパソコンにさわり始めた頃(1985年)に出た石です(最初は買ったパソコンはNECのPC9801の中古だった)。
 今でこそ1GHz(1000MHz)なんて当たり前ですが、当時はけっこうあこがれていた物です。(おいらの9801は286の8MHzだった)
 ほか、FDDは結線の解析が面倒なので使わず、CD−ROMは壊れているらしくFDDともども乗せ換えることにしました。
 また、このケースは大部分がプラスチックで成型されているので加工次第ではかなり無理が利くようです。

 

この後、
バラした時点でとりあえず満足したのか、部屋の隅に押しやられ半年放置される結果となりました。

                                 続く


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