ちょっと(かなり?)前にハマッタ物(事) 

( 気が向いたら更新するかも)

 


11年8月23日
このところまたまた不安定なメインPC。前回のことがあるのですぐにメモリーかと疑ってみましたが、原因は電源にありました。予備機の電源と交換したら安定しています。
ただしこの電源は発熱がものすごいのでこのところの残暑では部屋に暖房器具があるような状態です。

11年4月10日
久しぶりの更新
震災時に落ちた棚の直撃を受けたメインPCがここ一ヶ月とても不安定で、XPの再インストールをしても安定しませんでした(何度再インストールをしたことか)。
結論からいうと原因はメモリーにあったようで、メーカー保証の付いたパッケージ品という点で盲点でした。(今までメモリーが原因の不具合にあったことがないのも気が付かなかった要因です)

05年6月29日
とっても久しぶりの更新
ここしばらくメインマシンが不調だったので作業は全てサブマシンで行っていたのですが、これがいきなり炎上!!
元々こちらも完調ではなかったのですが、webを閲覧中にいきなり止まり、あたりにはきな臭いにおいが漂ってきたのでした。
ケースを開けるとMB上のコイル?が焼け切れ、その周りの基盤が10円玉くらいの大きさで黒くなって剥がれていました。
現在のサブマシンはキューブ型。MBは専用品のため修理に出さなければならないでしょう。(一体いくらかかるだろう)

現時点では下記のタウンズ/Vで作業をまかなっていますが、今となってはとても貧弱で画像処理などに支障が出るため、今週の後半でメインマシンの再調整を行うことにしました。

追記
ここしばらくモニターを液晶に換えてみましたがどうも色の再現性に納得行かないのでCRTに戻す予定です。(スペース的にはとっても楽なんですが、仕事に使うにはまだだったかも)
追記2
デカール製作用のプリンターも不調(最近こんなのばっかり)だったので、思い切って新しいものを入手する事にしました。
今まで問題のあった中間色の表現が向上することに期待がかかります。


4月8日更新
 以前から作ろうと思っていたFMTOTWNSのケースを使ったDOS/Vマシンを作り始めました。
 去年から作ろうと思ってパーツは用意してあったのですが、時間が無くて完成に至りませんでした。そのため最近のパソコンに比べると最低ラインにも満たないスペックになってしまいましたが、まあケースを利用したいというところから始まったものなので、外見優先で突き進んでいます。

 詳しくはここ(タウンズの皮をかぶったDOS/Vを作る)で。 


8月26日更新
 念願だったFSB266アスロン1.2GHZを入手、それに伴ってマザー、メモリーを交換しました。
マザーはGIGABYTE GA-7DXR 、安定重視のギガバイトですがこのマザーではけっこう遊べます。事前の下調べではどの店でも人気のせいか在庫が無くて、数店回ったところで入荷したばかりのものをやっと入手しました。
 メモリーはPC2100 256MBで少しでも良いものをとCL2を選択しています。(安いので近々もう256MB増設予定)
 CPUが耐性の高いと言われているAXIAコアだったので、早速オーバークロックしてみました。
 おいらはいつもCPU運が悪いのですが、このCPUはそこそこ当たりのようで、冷却にさえ気をつければFSB、倍率双方の変更で1.4GHZはいけるようです。もっとも簡単に動いてしまったのはかえってつまらない気がしますが。
 でもベンチマークでは結構差が出ますが、体感的にはそれほどでもないし、猛暑の夏なので通常は定格で使用することにしています。
 ただ昔は(といっても二.三年前の話ですが)CPUの周波数が倍になったら結構劇的に早くなるのを実感を持って感じられたのですが、最近ではそれほどでもなくなってしまいました。CPUの進化は年内にも2GHZの大台を越えようとしていますが、もっと根本的な改善のない限り、以前のような感動は味わえ無いような気がしてちょっと残念です。(まあ一部用途に限って言えば有効なのは認めるんですがね) 

 今回はおまけというか、余興のつもりでコードレスマウスなるものも仕入れました。(パッケージ品で、981円と安かったので思わず買ってしまった) 使ってみるとこれがなかなか便利なもので、マウスからコードを取るとこんなに開放感があるものかと感心してしまいました。これからは手放せません。(もしかしたら今回一番の当たりかも)


6月14日更新
 最近メインマシンの調子が悪くて、やたら落ちまくるようになってしまった。
原因は梅雨に入ったとは言えこのところの暑さのせいと判明。温度計は設置していたのですが内部の計測端子が何かの拍子に外れてしまっていて正常に表示していなかったのでした。
 それにしても初代アスロンの発熱は半端ではないです。そろそろ新しいCPUの購入を検討しなければ・・・(と言うより物欲は前から沸々とわいてきているので時間の問題か)
 現状では定格に戻して何とか安定しているようです。

2月7日更新
 元々10倍速のつもりで買ったCD−Rが8倍までしか使えないと思っていたら、MEのインストールがうまくいって使ってみたら12倍速で書き込めることが判明。バルク品でメーカーもよくわからない物なのですが、これってなんか得した気分です。
 
 それとUSBデータリンクケーブルなる物を購入。(2980円で投げ売りされていた)
うちではほとんどのマシンがLANでつながっているのであまり必要はないのですが、結構便利物かもしれません。ただファイルの転送に専用のソフトを使うので多少うっとおしいかも。

1月29日更新
 先日作った知り合いの1GBマシンの影響で自分のマシンの改造を考えました。
ただCPUの交換はAMDからベース266MHZ対応の出荷が始まってからと思い、今回はHDDのRAID化(目玉その1)とWindousME(目玉その2)のインストールをすることにしました。ただ予想通り今回も泥沼にはまってしまいた。
 一番痛かったのがネットワークに入れなかったことで、MEのせいとかRAIDカードとの相性かとかいろいろ考えるのですがどうもわからず、98を入れ直したり、その上にMEを上書きしたりして、インストールを5回位したと思います。
 結果として、始めてから5日目に表面上は認識されていてもWindowsのPCI IRQステアリングの機能がうまく働かず正常に機能しないのが判ったのでした。(PCIスロットルに刺さっているカードの組み合わせを変えて認識させたのであった。)
 現在はマウスのドライバーがMEに非対応らしくてたまに変な動きをする程度の不具合はあるものの、実用上はそれほど問題なくこうして更新することが出来るようになりました。

 肝心のRAIDですがベンチマークでは通常の3倍の数値を叩き出しています(赤い彗星のシャーか)。まあ体感的には少し早くなってると感じるだけなのですが・・大きなファイル(Aviとか)のコピーをすると実感できます。
MEは起動が少し早くなってちょっとだけ変わったかな位の差でした。(やっぱりマイナーバージョンアップだった。)

1月9日更新
今日知り合いから発注のあったアスロン1GBを搭載した自作機が完 成しました。
さすが1ギガのCPU圧倒的な性能です。
こんなCPUが2万ちょっとで手に入る時代になったとはパソコンの進歩がいかに早いかと言うことですな。
うちのメインマシンの組み替えにまた食指が動いてしまいます。

NAPAMP3プレーヤー最近の一押しはNAPAというメーカーのポータブルMP3プレーヤーです。
これはポータブルのCDプレーヤーの形でありながらCD -Rで焼いたMP3の再生やビデオCDの再生までこなしてしまうという優れ物です。

これのおかげで現在ビデオCDを作ることにはまってサブマシンに安いキャプチャーボードが増設されました。
娘のVTRをビデオCD化しようと考えています。

 

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