Priss＋MotoSlave（１）

Priss＋Moto Slave　（1/12　アオシマ）　

懐かしのOVA「バブルガムクライシス」のプリス（ハードスーツ）＋モトスレイブ。
往年の作品から立て続けの製品化!（しかも変形するバイク物!!）いい時代になったなぁ。

アオシマ版モトスレイブ。yamato版に比べ大きい割にはデティールで負けていますが、
骨太のラインは好みかも。
プラモで割としっかり変形できるのはりっぱ。1/12なのでほかのバイク模型と並べて飾れるのも強みです。
　

yamato版「Sylia＋Moto Slave」（1/15）はこちら

Priss＋MotoSlave（２）

Priss＋MotoSlave（３）

Priss＋MotoSlave（４） 今回のポイント　その１

・首と肩は市販のボールジョイントに変え、肘と膝は大きくしています。また、足首が太いので、膝下はプラの強度ギリギリまで削って細くしています。

・表面のパーティングラインを消してからツヤ有り黒塗装→フィニッシャーズの「フォミュラークローム」→クリヤーカラー各色で塗り分け→クリヤーコート→半ツヤ部分の塗装と進めています。

Priss＋RG250Γ（５）

お遊び

Priss＋MotoSlave（６）

Priss＋MotoSlave（７）

Priss＋MotoSlave（８）

Priss＋MotoSlave（９）

Priss＋MotoSlave（１０）

Priss＋MotoSlave（１１）

Priss＋MotoSlave（１２）

Priss＋MotoSlave（１３）

Priss＋MotoSlave（１４） 今回のポイント　その２
・メタリックレッド（モンザレッド＋銀少々＋白パール）を塗り、薄めたクリヤーカラー（赤）でコートして色調を微調整してからクリヤーを吹いてツヤ有り仕上げ。

・リヤのスイングアームは裏側をふさぎ、フレームとの隙間もプラ板で埋め、パイプを追加しています。

・フレームなど表側の目立つ部分はクリヤーでツヤ有りにしています。

・TAMIYAエナメルの艶消し黒でスミイレをしています。

・マシンガン（特設Ver.）は機関部の幅を詰めて横幅を薄くしています。

　

Priss＋MotoSlave（１５）

　

　

バック