・ 胴体部分のスジボリ が主翼などと比べてかなり太く、そのまま作るとちぐはぐな印象になるので、一皮やすってからサーフェイサーを厚めに吹いて掘り直しています。 エアインテイク上側の整流板は0.15ミリのプラ板で作り直しています。また、ピトー管などを真鍮パイプとピアノ線に変えています。
・ インストの塗装色の指定がかなり曖昧なので資料を見ながらそれらしく調色しています。
・デカール乾燥後、TAMIYAエナメルのジャーマングレーでスミ入れをして、ツヤ消しクリヤーでコートして仕上げています。