今回のポイント
・カウルフラップなどは出来るだけ薄く削り、ピトー管は真鍮パイプ とピアノ線で作っています。（２０ミリ機銃は先端を開口しています）

・成形後、退色表現を兼ねた軽めの陰影塗装を行い、スミイレ。さらに部分的な汚しを加えて大戦機らしく仕上げています。

・アンテナ線をテグスで追加、全体に半ツヤクリヤーを吹き、コートしています。 （キャノッピーのフレームはクリヤーデカールに機体色を吹いたもので表現してみました）